成宮 天十郎　夏

◆ 第四章　夏の夜、忘れられない想い出

• しーっ、余計な音を出すな！息を引き取ってこっちへ来い！
• 嘘つけっ。どうせ心の中じゃ、頭抱えて大笑いしてるんだろ！？
• オンナだけだと天狗が出てきて、さらわれるかもしれねえだろ？
• は？あったりめぇだ。頬すり合うも大正の縁、って言うだろ



分かった、すぐに問題を考える	Score +3
えらいよ成宮君！すぐに問題を出すね	Love +20



• ということは、アメリカの公用語は、アメリカ語だな！
• サンマーだろ！
• う～ん……確か……ウィンナーだっけか？
• 決まってるだろ、お湯になる！
• ってことは、水は凍らせたら氷になる！それが答えだっ
• だろ！？あれは絶対に忘れられねぇ、虎と馬なんだ！



先生の言うことを聞いて	Score +3
大丈夫、怖くないよ	Love +20

◆ 第五章　ハッピーならそれでいいんでぃ

学園に行ったのかも	Score +3
病気になってるとか	Love +20




【成宮 天十郎　ザッピング】
永田さんも大変ですね	参



• この島に来るには、うちの業火客船でねぇと無理なはずなんだぞっ！
• ああ。夏の果物と言えば、やっぱりスイカだろ！
• あぁん？はいパン、チケットだぁ？
• 確か……2871 年だろ？
• プロレタリア文学の代表作は、ダニ光線だな！
• おらおら、マンション低いぞ、野郎ども～っ！



過去の偉人もそうやって前進したもの	Score +3
そのポジティブさにはちょっと憧れる	Love +20



• 苗字で呼ばれるのって、他人餃子で好きじゃねぇ




Summer Date　波乗り日和

◆ 第六章　上に立つ者になる気な

• 毎日真面目に、起立正しい学園生活を送ってるじゃねぇかよ！



【方丈慧　ザッピング】
ムチをうけいれる	壱
アメを使う	弐



• 煮こまれっ子世にはばかるとは言うが、もう我慢の限界だ！
• 俺様とそいつは、永遠に気が置けねぇ仲なんでいっ！
• いいだろぉ？あぁ、なんてんだっけ？ほら、権児の主張だ
• だってよぉ。こいつらがしてることだって、横棒だろ？
• それにムービーとラップを仕掛けってから、勝手に触るとすげぇことになんぞ
• けっ！こいつに言ってもわかんねぇんだよ。ネコ耳なんか持っちゃいねぇ



（休戦させられないかな？）	Score +3
（方丈君に謝ってもらおう）	Love +20